朝、いつものように目覚めてリビングへ。
コーヒーを片手に、本棚をちらりと見ると…なんだか違和感。
本たちが、微妙に斜めに傾いている。
「え、昨日までまっすぐだったのに…」と近づくと、数冊が少し飛び出している。
まるで、静かに抗議しているかのようだ。
触らずにはいられず、整えようと手を伸ばす。
すると、また違う本が微妙に前に出てくる。
「待て待て、君たち、反乱を企んでるの?」と一人でツッコミ。
ページが開きかけている本もあって、まるで「読まれる順番が気に入らない」とでも言いたげ。
静かなリビングに、シュールな小さな騒動が発生している。
結局、整えたと思ったら、また傾く本たち。
本棚の本が小さく反乱を起こした朝。
コーヒーを飲みながら、ちょっと笑えて、ちょっと不思議な朝の風景になった。
0 件のコメント:
コメントを投稿